【体験談あり】HSS型HSPに向いてる8つの仕事とは?悩む原因も解説

繊細なうさぎ

HSS型HSPに向いてる仕事ってあるのかな?

ともき(運営者)

HSS型HSPの僕が解説します!

この記事でわかること
  • HSS型HSPが仕事を辞めたいと思ってしまう4つの原因
  • HSS型HSPに向いてる8つの仕事
  • HSS型HSPに向かない仕事のヤバい3要素
  • HSS型HSPの僕がジョブチェンジを続けた理由(実体験)

HSS型HSPは、繊細なのに刺激を求める・・・というADHD気質を持っているので、「生きづらい」と感じている人は多いと思います。

そこで、HSS型HSPの僕が26歳で逃げるように会社を辞めて、これまでフリーランスとして5つ以上の仕事を経験してきた実体験を元に、HSS型HSPに向いてる8つの仕事を解説します。

まず記事の前半で、HSS型HSPが仕事を辞めたいと感じてしまう4つの原因を解説しますので、この原因を理解した上で、HSS型HSPに向いてる仕事をイメージしながら読み進めてください。

目次

HSS型HSPが仕事を辞めたいと思ってしまう4つの原因

HSS型HSPが仕事を辞めたいと思ってしまう4つの原因
HSS型HSPが仕事を辞めたいと思ってしまう4つの原因

HSS型HSPの人が仕事を辞めたいと感じてしまう原因は下記の4つです。

・好奇心とこだわりが強い
・同じ仕事を続けると飽きてしまう
・休むことが苦手
・人間関係で悩む

hss型hspは「変わってる」「サイコパス」と言われることもあるので、会社員の働き方で悩む人が多いはずです。

それぞれの原因について解説します。

好奇心とこだわりが強い

まず、HSS型HSPの人は好奇心とこだわりが強いです。

自分が興味のあることや好きなことに関しては集中して作業できるのですが、その分こだわりや好奇心が強い傾向があります。

例えば、下記3つの悩みがあります。

HSS型HSPが仕事を辞めたいと悩む原因
HSS型HSPが仕事を辞めたいと悩む原因

・別のことに興味関心がいってしまう
 →目の前の作業に集中できない…

・仕事を自分のやり方で進めたい
 →チームでの仕事が苦手…

・納得するクオリティまで仕上げたい
 →仕事スピードが遅くなる…

上記のようなことが起きてしまいます。

特にマルチタスクの仕事は向いてません

同じ仕事を続けると飽きてしまう

HSS型HSPの人は、同じ仕事を続けると飽きてしまいます。

刺激を求めている傾向があるので、ただ淡々と作業をするのが苦手とします。

淡々と作業をするのが苦手というよりも、「脳が正しく機能しない」という表現の方が正しいと僕は思います。

HSS型HSPの人はADHD気質があり、通常の人よりも「ドーパミン(刺激)」が足りていないので、脳みそがうまく働かない・・・とも言われています。

ドーパミンが足らずにやる気が出ないのは下記のようなイメージです。

https://happy-terrace.com/column_data/dependence/ より画像引用

逆にドーパミンが出ている時は下記のような状態になります。

https://happy-terrace.com/column_data/dependence/ より画像引用

上記のように、「楽しい」「ワクワク」という気持ちを持った状態で作業をしないとドーパミンが出ないので、仕事に集中することができません。

しかし、会社員など決まった仕事の場合は、仕事の順番や仕事の仕方に制限があるため、自由に仕事をしたり1人で楽しく取り組むことができません。

ともき(運営者)

僕はフリーランスになってから自由度が上がったので、スマホで歩きながら文章を書いて仕事をするなど楽しく取り組めるように工夫しています!

休むことが苦手

HSS型HSPの人は休むことも苦手です。

周囲の目が気になるだけでなく、常に体がこわばって肩に力が入っているような状態のため、普通の人の1.5倍〜2倍以上疲れやすいと僕は感じています。

しかし、真面目で責任感が強いこともあり、自己犠牲で仕事をしてしまったり、自分が休むことを後回しにしてしまっている人が多いです。

休むのは悪いことだと思ってる人もいるよね

休むことを仕事のタスクにしないと、HSS型HSPの人はずっと仕事をしてしまいます。なるべく積極的に休むことを取り入れていきましょう。

【職場での例】
・お昼休憩の時は食後に5分間散歩をする
・仕事を1時間したら5分休むようにする

【休日の例】
・サウナやスーパー銭湯に行く
・映画館に行って何も考えずに映画を見る
※何も考えない時間を意図的に作るのがおすすめです

人間関係で悩む

HSS型HSPの人は人間関係で悩んでしまうことが多いです。

なぜかというと、空気が読めなかったり、衝動性があったりサイコパスのような行動を取ってしまうことがあるからです。

僕の場合は、

・新入社員歓迎会で会社の理念に納得できないと言う
 →頭がおかしいやつだと一撃で思われる

・やるべきタスクを放置して自分がしたい仕事をする
 →女性社員やパートさんから自己中だと嫌われる


こんなことがありました(笑)

新卒1年目の時は「頭おかしいキャラ」でなんとかなりますが、会社でのキャリアが長くなるほどに仕事ができないのが目立つため、仕事出来ないヤツだと同僚からレッテルを貼られます。

ここまで、HSS型HSPの人が仕事を辞めたいと思う原因を4つ解説してきました。

ここから、HSS型HSPの人に向いてる仕事を解説していきます!!

HSS型HSPに向いている8つの仕事とは?

HSS型HSPの人に向いてる仕事は、

・変化のある仕事
・正解がない仕事
・自分のこだわりを取り入れても問題ない仕事

上記3つの要素がある仕事です。

おすすめの仕事を紹介します!

【注意】
転職サイトに載っている情報などは、実体験ベースじゃないのでHSS型HSPにあまり参考にならないので注意してください

SNS起業

SNS起業とは自分の知識や経験を商品やサービスとして販売する仕事です。おうち起業や在宅起業やコンテンツ販売と言われることもあります。「3ヶ月で10キロ痩せるダイエット講座」「タロット占いを学ぶ講座」などオンラインで講座を販売するイメージです。

【メリット】
・月50万円〜100万円以上稼ぐこともできる
・個人で稼ぐスキルが総合的に身に付く

【デメリット】
・成功確率が10%〜20%ぐらい
・やることが多い(商品作成〜SNS集客〜セールス)

精神的に余裕がある方であればSNS起業はおすすめ!成果が出ると脳汁がヤバいです(笑)

【SNS起業がおすすめの人】
・リスクがあっても大きいリターンが欲しい人
・自分の知識や経験をサービスとして販売したい人
・SNSやマーケティングなど個人で稼ぐスキルを身に付けたい人

採用代行

採用代行とは、会社や組織の代わりに必要な人材の採用を代行する仕事です。営業マンの採用、カスタマーサポートの採用などをzoomなどでオンラインで採用代行します。1時間1,200円〜2,000円など時給の仕事もあれば、採用になれば1人3万円など成果報酬の仕事もあります。

【メリット】
・人と話すのが好きなHSS型HSPの特性を活かせる
・たくさんの人と話すので飽きることがない

【デメリット】
・zoomで人を顔を合わせる必要がある
・時間に厳しく行動しないといけない

僕はこれまで採用代行の仕事で200名ほど面談した経験があります!

【採用代行がおすすめの人】
・たくさんの人と話すのが好きな人
・作業をするよりも人と話す方が良い人
・人を見極める力をつけたい人

動画編集

動画編集は主にYouTubeの動画を編集する仕事です。動画をカットしてテロップを入れて、効果音やBGMを入れて完成させます。YouTubeやTikTokなどの動画で商品をPRしたり、社員採用をする会社も増えているので動画編集者のニーズ自体はすごく増えています。

【メリット】
・市場のニーズが高い
・自分のYouTubeやTikTokにも活かせる

【デメリット】
・初心者レベルだと仕事が取りづらい
・スキル習得まで2-3ヶ月は必要

ただ作業ができる動画編集者よりも、コミュニケーション力がある動画編集者の方が重宝されます

【動画編集がおすすめの人】
・動画で商品PRや採用に貢献したい人
・友人の結婚式の動画を作成したい人
・自分でYouTubeなどのSNSをやるために動画編集を学びたい方

営業代行

営業代行とは、会社や組織の代わりに商品/サービスを代理販売する仕事です。時給で1,200〜3,000円ぐらいの仕事もあれば、成果報酬で売れた商品の10%-20%ほどがいただける仕事もあります。※zoomで完結する仕事も多いです

【メリット】
・一生のスキルになる(営業の仕事はなくならない)
・売れるようになると報酬が大きい

【デメリット】
・営業スキルを学ぶ必要がある
・売れないと評価されない

僕は営業初心者でしたが、意外と営業の適性があってフリーランスになって2つの会社でトップセールスになったことがあります

【営業代行がおすすめの人】
・人と話すのが好きな人
・営業スキルを身に付けたい人
・大きい報酬を得たい人

WEBデザイン

WEBデザインとは、バナー画像を作ったり、ランディングページと言われる縦長のページを作る仕事です。バナー画像1枚3,000円〜5,000円、縦長のランディングページは5万円〜10万円以上で販売することができます。

【メリット】
・商品を売るための文章力&デザインが身に付く
・スキルUPすると単価が高い仕事を受けられる

【デメリット】
・学ぶためにインプットする情報が多い
・スキル習得に4-5ヶ月ほどかかる

WEBデザインはキラキラしてますが、ラクではないので注意です

【WEBデザインがおすすめの人】
・商品サービスを売る力をつけたい人
・忍耐力がある人やコツコツ作業ができる人
・月30万以上稼ぎたい方やフリーランスとして独立したい気持ちがある人

SNS運用代行

SNS運用代行とは、商品,サービスを販売するためにSNSを運用する仕事です。人材採用のためにSNSを活用することもあります。フォロワーを増やすのではなく、売上に直結するSNS運用が求められます。

【メリット】
・SNSで物を売るスキルが身につく
・SNS運用ができる人材のニーズが高まっている

【デメリット】
・フォロワーを増やすのではなく売上に繋げる運用が必要
・アルゴリズムの変動が大きいため学び続ける必要あり

SNS運用の中でも得意なSNSを見つけて極めるのがおすすめ(例えばYouTube運用など)

【SNS運用代行がおすすめの人】
・マーケティング力をつけたい人
・個人で稼ぐためのSNSスキルを身につけたい人
・今後起業したい気持ちがある人

WEBマーケター

WEBマーケターとは、ネットを使って商品,サービスを販売するために必要なマーケティングをする仕事です。主にインスタ広告やYouTube広告など、広告運用をする仕事のケースが多いです。クライアントから毎月広告費用を預かって代わりに運用します。

【メリット】
・広告運用スキルが身につく
・成果が出る時はインパクトが大きい(脳汁が出る)

【デメリット】
・毎日数字を細かく見る必要あり
・月1000万以上など大きい金額を扱うプレッシャーがある

成果が出た時に脳汁が出て最高ですが、うまくいかない時はしんどいです

【WEBマーケターがおすすめの人】
・数字の分析が好きな人
・広告を使って集客がしたい人
・転職に有利なスキルを身に付けたい人

電話占い

電話占いとは、占い会社に所属して、顔を合わせずに通話でお客様の相談に乗る仕事です。お客様の悩みを聞きながら占いをすることで収益化できます。1分50円〜300円など分単位での報酬となります。※占い会社を経由するため個人情報は漏れません

【メリット】
・顔を合わせなくて良い
・リピーターが付けば月30万以上目指せる

【デメリット】
・占いの勉強が必要
・男女関係の相談が多い

電話占いは「HSS型HSPの特性」を活かすことができますし、通話の仕事なのでAIにも奪われることはありません。

【電話占いがおすすめの人】
・占いが好きな人
・人の相談に乗るのが好きな人
・ドロドロした男女の恋愛などに抵抗がない人

HSPさん向けのお仕事をこちらの記事でも紹介しています。

こちら「HSPにおすすめの副業ランキング7選」で紹介しています。

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HSS型HSPに向いてない仕事の3要素とは?

HSS型HSPに向かない仕事は、

・単調でずっと同じ仕事
・マルチタスクの仕事
・チームで動く必要がある仕事

上記3つの特徴があります。

これらの特徴がある仕事は避けるようにしましょう!

単調でずっと同じ仕事

まずHSS型HSPに向かない仕事は、単調でずっと同じ仕事です。

刺激を求める傾向があるHSS型HSPの人にとって、同じことをひたすら続けるのは苦行です(笑)

HSS型HSPさんは、「つまらない仕事」「やる意味がない仕事」を嫌う傾向があります。

これ別に自分がやらなくもて良いじゃん

と感じてしまうこともあるぐらい「単調な仕事」は苦手なので避けるようにしましょう。

よく言われる単調で向いてない仕事として公務員があります。

詳しくは「HSPは公務員の仕事が向いてない4つの理由」で紹介しています。

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マルチタスクの仕事

HSS型HSPに向かない仕事はマルチタスクの仕事です。

1つのことに集中してしまうADHDの特性もあるため、複数のタスクを器用に進めることが非常に苦手です。

これまで受験などの勉強はできたけど、会社員になってマルチタスクに苦しめられている・・・というHSS型HSPの人も意外と多いです。

特にHSS型HSPで総合職の会社員やタスクが多い公務員の仕事をしている方は現状しんどいと感じているはずです。

チームで動く必要がある仕事

チームで動く必要がある仕事もHSS型HSPに向いてないです。

HSS型HSPの弱点として、

・自分がやりたいことに集中してしまう
・やりたくない仕事は進めるのが遅い
・周囲のメンバーに気を遣いすぎる

上記のような特徴があるため、チームで取り組む仕事は避けた方が良いでしょう。

【実体験】HSS型HSPの僕は複数の仕事をたくさんこなしてきた

HSS型HSPの僕は仕事でとても悩んできました。

新卒で会社に入るものの、マルチタスクがうまくこなせずに逃げるように会社を退社しました。

その後、WEBライターを始めたのですが、なぜか飽きるという事態となり、下記のようにジョブチェンジ(レベルアップ笑)をしてきました。

【会社員→フリーランス】
・塾系の会社に4年続けるも1等級→2等級に昇進できない(60年続く会社で自分のみ)
  ↓脱サラ
・WEBライターとして月15万円稼ぐ(意外とできた)
  ↓飽きる
・SNS運用代行の仕事も始める(美容系YouTuberさんとご縁がある)
  ↓飽きる 
・営業代行(美容系YouTuberさんの美容講座の代理販売)
  ↓営業が意外と楽しい
・他の営業代行や採用代行も始める
  ↓もっと大きいことがしたい
・オンラインスクール支援(起業塾,占い講座,婚活スクール,物販スクール,スピリチュアル講座,アートメイクスクール,動画編集スクールで採用代行やカスタマーサポートや組織構築を経験)
  ↓採用や組織構築を自分でしたい
・オンラインスクールを2つ立ち上げる(有名占い師と占いスクール共同経営、在宅ワークスクール運営)
  ↓
・今ここ(人材紹介事業と営業代行事業にチャレンジ中)

上記のような感じで複数の仕事をこなしてきたので、僕は友達に仕事の説明する時は「なんでも屋」だと伝えています笑

正直、僕みたいに飽きてすぐ仕事を辞める・・・というのはリスクが高すぎるのでやめた方がいいです。

脱サラして収入0円になって、ライターを始めてまた辞めたときは母親が絶句していました(笑)

ただ、自分の気持ちに素直になって必死で行動すればなんとかなります!まずは小さくても良いので、新しい行動をすることが重要です!

僕は複数の仕事をしてきたので、何かしら仕事の相談に乗れると思います。もし悩んでいる方がいたらLINEから個別に相談してくださいね!

HSS型HSPには在宅ワークがおすすめ

HSS型HSPには在宅ワークがおすすめです。

なぜかというと、

・刺激を感じやすい(良くも悪くも)
・1つのタスクに集中できる
・複数のスキルをつければ自由度が上がる

上記3つのメリットがあるからです。

それぞれ解説します。

刺激を感じやすい(良くも悪くも)

まずHSS型HSPに在宅ワークがおすすめの理由1つ目は、刺激を感じやすいからです。

在宅ワークは、短期間でクライアントが変わるため同じ人と仕事をすることが少ないです。

また、新しいクライアントと接する機会が多いため、刺激が多く飽きにくいです。

僕はオンラインで繋がったクライアントとリアルで会ってラーメンを食べに行ったり仲良くなれた時が最高でした

1つのタスクに集中できるから

HSS型HSPに在宅ワークがおすすめの理由2つ目は、1つのタスクに集中できるからです。

在宅だと誰からも見られていないので、目の前の仕事に集中できます。

職場で他人から見られている状態だと、本来の4-5割の作業効率になりますが、在宅だとHSS型HSPの人は作業スピードがアップします。

また在宅ワークの場合は、複数の作業をこなすマルチタスクではなく、1つに集中できます。

複数のスキルをつければ自由度が上がる

HSS型HSPに在宅ワークがおすすめの理由3つ目は、複数のスキルをつければ自由度が上がるということです。

在宅ワークの仕事をしていると、ライティング力やデザイン力など、WEBで稼ぐために必要なスキルが広く身についていきます。

すると、

スキルが身につく
   ↓
自分で仕事を選べる
   ↓
ストレスの少ない仕事だけで稼げる

上記の状態に少しずつ近付いていきます。

もちろんラクではないのですが、学び続ければあなたが理想とする状態に近い働き方を実現することは可能です!

HSS型HSPさんはまず在宅ワークでスキルを付けるべき

HSS型HSPは普通の働き方が合わないです。

もし別の会社に転職をしても、人間関係で悩んだり、仕事がつまらなくて悩み続けてしまいます。

なので、在宅で働けるスキルを身に付けて少しずつ在宅ワークの割合を増やしていくのがおすすめです。

別に全員がフリーランスを目指す必要はないです。

まずは月5万円、月10万円と在宅で稼げる金額を増やしていって、本業の割合(会社員での働き方)を減らすことが重要です。ストレスが少しずつ軽減されていきますよ。

僕はHSPさん向けの在宅ワークスクールを運営しているのですが、あなたにどんな在宅ワークが向いているのかをzoomで無料診断しています。

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